れなっちの呪縛。 加藤玲奈の夢を見た・・・なんでじゃろ?

 

 

れなっち(加藤玲奈)の夢を見た。

 

そこは学食だった。

僕は食事を載せたトレーを持って座る席を探していたのだが、食堂は混雑していて座る場所が無かった。

 

たまたま1席空いている場所を発見、座ろうとしたところ、その席は”れなっち”の隣だった。

 

『あ・・・まずい』

そう思ってUターン。

そそくさと別の場所に座った。

 

れなっちは、いつか握手会で見た時と同じ笑顔で微笑んでいた。

 

 

――という夢。

なんでこんな夢見たんじゃろ?

 

何故いま、このタイミングで、れなっちが夢に?

そして、どうして夢の中の自分は、れなっちを避けたのだろう?

 

僕は元々れなっちが中学生の時から、加藤玲奈激推し。

それはもう、加藤玲奈に忠誠を誓った”れなっち親衛隊”の1人でした。

 

だから推し変したことに対して、心のどこかで罪悪感を感じているのかもしれない。

うーん。

この罪の意識は、いつになったら消えるのだろう。

 

もう嫌だ。

この呪縛から解き放たれたい

 

今度、握手会でれなっちに謝ろう。

最近ご無沙汰でゴメンナサイって。

 

 



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