週プレNo.1・2 島崎遥香&山本彩 表紙&グラビア掲載 【週刊プレイボーイ 2015年 1/12号】

  • 12月24日発売の週刊プレイボーイ No.1,2合併号 (2015年 1/12号)
  • 表紙&グラビア掲載 島崎遥香(AKB48)&山本彩(NMB48)
  • HKT48宮脇咲良 連載コラム 毎日にっちょく

 

週刊プレイボーイ No.1,2合併号 (2015年 1/12号) 表紙

島崎遥香 山本彩 週プレNo.1 2

 

 

AKB48『Shangri-La』

島崎遥香 山本彩 AKB48『Shangri-La』

 

 

 

感想

表紙が素晴らしい。

楽しみにも程がある。

 

今週のプレイボーイは2015年の1、2合併号だ。

週プレの年始といえば、AKB次世代神7という特集が毎年掲載されていたが、それは今年の11月に掲載されたばかりなので今回はこれで良いだろう。

 

箱根駅伝の特集も読みたいな。

僕は箱根駅伝を毎年録画するほど好きなんだ。柏原がとても好きだった。

 

HKTの四コマ連載も癒される、楽しみだ。

 

それから、なんといっても、宮脇咲良たんの連載コラムの「毎日にっちょく」だな。

もはや僕の頭の中は宮脇咲良しかない。

宮脇咲良たん成分に、とにかく飢えている。

今の僕の心は、灼熱の砂漠を三日三晩歩き続けた直後のように、宮脇咲良というオアシスを渇望しているんだ。

 

ああ、早く明日になれ。

プレイボーイが読みたいのだ。

そして宮脇咲良の書いたコラムが読みたいんだ。

 

 

というか、待て、発売日の明日は12月24日、クリスマスイブではないか。

おお、そうか、先週のプレイボーイから発売日を一時的に水曜日に変えていたのは、もしかして24日に発売するためだったのかな。

 

宮脇咲良の掲載された雑誌がクリスマスイブに発売されるなんて素晴らしいことじゃないか。

僕にとって週刊プレイボーイは特別な雑誌だ。

宮脇咲良の連載があるし、グラビアでも宮脇咲良のソロ表紙や、宮脇咲良ポスターをつけてくれる素晴らしい雑誌だ。

僕が今年一番買った雑誌はプレイボーイだ。

プレイボーイよ、今年はありがとう!来年も楽しみにしてるよ。

 

 

良かった記事

 

今日するべきことは概ね終わったので、あとは買って置いたプレイボーイを読むだけだ。

島崎遥香 山本彩 週プレNo.1 2   (3)

 

一番良かった記事を挙げる。

 

言わずもがな、一番面白かったのは宮脇咲良たんのコラムだ。

これが読みたいがために買ったようなものだ。

 

宮脇咲良たんの中学一年生のクリスマスでの可愛すぎるエピソードが語られていたよ。

クリスマスイブに読むに相応しいコラムだった。

 

 

週刊プレイボーイの2014年グラビアランキング発表

ああ、そうだ。

週刊プレイボーイの2014年グラビアランキングで、宮脇咲良たんが栄えある第12位だったよ。

 

AKBグループからのランクインとしては、1位大島優子、3位渡辺麻友、11位松井玲奈&松井珠理奈&須田亜香里、 そして12位宮脇咲良、19位「AKBグループ初ランクイン特集」だった。

上位20位までの発表だったが、この1年間のプレイボーイを見続けてきた僕にとっては、どれも記憶にあるし、納得のいく順位だった。

 

2014年に週プレは50冊近く発売されたが、AKB、SKE,、NMB、HKT、乃木坂のメンバーが掲載された冊数は30にもおよび、主要メンバーから注目メンバーまで、膨大なメンバーが掲載された。

 

そのなかで宮脇咲良たんは、全AKBグループのメンバーの中で、上から4番目にランクインしたのだ。

いやAKBグループだけじゃない、この1年間で何百人と掲載された芸能人のなかで12位だったのだ。

正直驚いた。

 

だが今後は宮脇咲良たんの成長と共に、その知名度や反響は、今以上に爆発的に増えていくと確信している。

 

僕はこの心に誓っている、宮脇咲良を必ず総選挙で1位にさせると。

そして日本のアイドル史に残る宮脇咲良の時代を築くのだ。

 

そうだ、いずれこの日本に、宮脇咲良の時代がくる。

今はまだその序章にすぎない。

 

発売日 2014年12月24日

セブンネット 週刊プレイボーイ 2015年1月12日号

 



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