ちょっと自分に説教したい。
昨日のヤンマガ争奪杯では加藤玲奈のROOMで応援していたくせに、
次の日にライバル対戦相手だった向井地美音が表紙のグラビア雑誌を読むってどういうことだよ!!
どんだけ節操ないんだよ僕!
ただ、1つだけ重要なことを言っておきたい。
このEX大衆は、ヤンマガ争奪杯の前日に購入した本なのです。
だからヤンマガ争奪杯の結果が、優勝:向井地美音、準優勝:加藤玲奈になるなんてことは、全く予想もしてない時に購入していると弁明しておきたい。
数日前に注文していて、通販から届いたのがヤンマガ争奪杯の翌日だった・・・という運命のイタズラです。
今回の雑誌
EX大衆2016年4月号
- 表紙&巻頭水着グラビア AKB48 向井地美音
- 付録 クリアファイル 向井地美音
- 水着グラビア① AKB48加藤玲奈
- 水着グラビア② AKB48村山彩希
- 水着グラビア③ NMB48村瀬紗英
- 水着グラビア④ HKT48若田部遥
- グラビア掲載 乃木坂46衛藤美彩
以下、個別の感想
向井地美音 650点
だからね、冒頭に書いた通り、前日に加藤玲奈が向井地美音に負けてるわけじゃん。
関連記事 ⇒ 加藤玲奈専用 ヤンマガ争奪杯SHOWROOMの感想とキャプ
その翌日にさ、
僕はどんな気持ちで向井地美音のグラビアを観れば良いわけ!?
こんなの逆NTRじゃん!
バーン
悔しい・・・でも、すっげーグラビアが良い・・・。
650点はある・・・。
あ、勘違いされないように補足しておきますと、僕は昔から”みーおん”大好きですからね。笑
ただ、それ以上に”れなっち(加藤玲奈)”は中学生の頃から推してたんで思い入れがあるんです。
それで昨日の今日の出来事だから、ちょっと戸惑っちゃうってだけです。
ヤンマガ争奪杯の向井地美音
そうそう、ヤンマガ争奪杯の向井地美音の感想も書きます。
みーおんはこの戦いで優勝して、4月末発売の月刊ヤングマガジンの表紙を獲得しました。
もちろん僕もSHOWROOMでリアルタイムで全部観てました。
僕は加藤玲奈ROOMで観ていたので、向井地美音は決勝戦のライバル(対戦相手)だったんですね。
対戦相手の側からだからこそ、感じたことを書きます。
みーおんは、ガチで優勝を取りに来てました。
かなり一生懸命に取り組んでたんで意外でしたね~。
表紙になりたんだなぁと、グラビア掲載されたんだなぁと。それが伝わってきましたよ。
キス顔したり、グラビア決めポーズも本気で勝負してましたから。
対戦相手ながらあっぱれ、って感じでした。だから優勝したのも十分納得していますし対戦相手ながら認めています。
(でもグラビアって嫌がってる方が良いんだよなぁという矛盾した側面もあります。笑)
加藤玲奈 300点
れなっちってマジで小悪魔なんですよ。
天然のナチュラル小悪魔なんです。
彼女にハマると、”ずどーん!”って底なしにやられます。
れなっち見てると、正常判断が出来なくなってくるんですよね。笑
困ります。
ちなみに今月のEX大衆は3ページしか載ってませんでした。
だから300点くらい。
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