新しい次世代メンバーを応援したいです。
この春からずっと探しています。
なぜか?
またアツくなりたいのです♪
宮脇咲良たんが高校1年生から3年生にかけて超人気メンバーに成長していった時のような「感覚」。
それが欲しいのです。
目次
売り出しメンバーが条件
そうなると、ある程度は“売り出しされているメンバー”じゃないと、当時のような感覚になれないのです。
あの奇跡的な体験は、運営に超推されていた(売り出しされていた)宮脇咲良だからこそ体験できたという側面がありますので。
当然、ただ推されているだけじゃなくて、宮脇咲良たんは総選挙で結果を出していましたし、彼女自身にそれだけ人を魅了するポテンシャルがあったわけですが。
思えばアンリレも
あと3年以上前ですけど、”れなっち(加藤玲奈)“がアンリレと呼ばれていた時代を応援してた時も楽しかったです。
アンリレというのは、入山杏奈(いりやまアンな)、川栄里奈(かわえいリな)、加藤玲奈(かとうレな)の3人ユニットで、それぞれのイニシャルを取った名前になっています。
端的に説明すると、当時のAKB48の若手の注目メンバー、それがアンリレです。
懐かしいですね^^♪
でもよく考えると・・・
偶然ですけど宮脇咲良たんもれなっち(加藤玲奈)も、両方とも比較的に推されているメンバーなんですよね・・・あはは^^
ほんと偶々です。
ある程度は魅力的で推されていないと、当時の追体験ができない
そうなると、やはり宮脇咲良たんクラスか、少なくとも”れなっち(加藤玲奈)級じゃないと、僕が過去に体験した感覚は得られないと判断できます。
つまり、それだけの人を魅了させることができるポテンシャルを持っているメンバーです。
また、常に刺激を受けるためには、ある程度の推されている要素も必要です。
やっぱりメディアに出てると、ファンも嬉しいし、応援していて楽しいですからね♪
まぁもともと魅力あるメンバーは勝手に推されるので、そういう魅力に溢れるメンバーを選べば良いだけなのですが。
では、どの程度のメディア露出が必要なのか?
例えると「歌番組に出れること」が重要な線引きになりますね。
また、今なら若手でも雑誌にバンバン掲載されていますので、雑誌の出演でも良いですね。
欅坂46の平手友梨奈ちゃん
あらゆる要素を総合的に判断したところ・・・
新しく応援したいメンバー一番近いのは平手友梨奈ちゃんかな?って思います。
欅坂46センターで最年少の平手友梨奈ちゃん。
突き詰めると、いまの平手友梨奈ちゃんが理想に一番近いのです。
ただ可愛いだけじゃなく、凛々しさなど、今までに感じなかった魅力を感じます。
しかも、この4月に欅坂46がCDデビューを迎えたばかりで、応援するタイミング的にもバッチリなんですよね・・・。笑
メディアにも多く主演しているのでファンとしても楽しいですし。
宮脇咲良に慣れてしまっている
それに今の僕は宮脇咲良たんに身体が慣れてしまっているので・・・。
宮脇咲良に慣れるというのはどういうことか?
それはこういうことです。
「雑誌の表紙をドーン!と飾るのが当たり前」
みたいな・・・。笑
慣れって怖いです。
2年前の感覚だと、若手メンバーの推しメンが雑誌のソロ表紙なんて夢のまた夢。
まず、ありえないことでしたから。
もしも雑誌の表紙になったら感動ものでしたし、まるで天に昇るような気持ちで幸福感に包まれました。
あれから2年間、ずっと宮脇咲良たんは数多の表紙を飾りまくっていました。
それに慣れてしまっているんです。
だから、雑誌の表紙を飾ってくれる位のアイドルじゃないと、ヲタとしての感覚が上手くシフトできない・・・。
そういうアイドルじゃないと、たぶん物足りなく感じてしまうんです。
これが宮脇咲良に慣れてしまった・・・ということです。
宮脇咲良というアイドルのファン体験が骨の髄まで染み付いているが故に。
これが新人を応援する上でハードルになっています。
「じゃあ宮脇咲良で良いじゃん。」
その通りです。
ただ、もちろん宮脇咲良たんはこれからも応援しますけど、ちょっと新人にも目を向けたい気分なんです♪
理想
新人メンバーを応援したいとか言いつつ、雑誌の表紙になってて欲しい。
かなり矛盾しています^^;
普通だったら、そんな矛盾したメンバー居るわけないです。
宮脇咲良たんだって、ソロで雑誌の表紙を飾るまで何年もかかったんですから。
だけど居るんです。
それが平手友梨奈ちゃん。
彼女はバンバン雑誌の表紙になっていますからね。
もちろん4月6日に欅坂46がCDデビューしたばかりですので、超売り出し期間に入っていて、特需が発生しているという側面もあります。
だから宮脇咲良のような人気メンバーの推されっぷりに慣れた僕のようなファンでも、抵抗なく応援しやすい。
かなり理想的なんです。
SNSを更新してくれたらメディアの変わりになる
ここまでの話だと、結局は芸能事務所やプロデューサーが作って、売り出したアイドルを応援するしかないわけです。
というか本来アイドルなんてそういうものなんです。
AKBは総選挙で投票できるから民主的と言われたりもしますけど、
ぶっちゃけ、ほぼ秋元康さん達の手のひらで転がされているだけだと思っています。
じゃあファンは作られたレールを歩くしかないのか?
決してそんなことはないです。
TVや雑誌に出てなくても、SNSを沢山更新してくれていたら、それがメディアの変わりになって長く応援できます。
SNSの更新は推されとか関係なく、個人で実行できる範囲ですからね。
SNSを頻繁に更新していると、それだけ身近に感じれます^^
僕はSNSは凄く大事だと思っています。特にメール系。
プライベートメール系の重要度が7割くらいあると思います。
実際にSNSを更新しないから応援しなくなったメンバーは沢山いますので。
TVや雑誌に出てなくても、沢山SNS更新してくれたら、ファンの満足度って高いものなんですよね。
というわけで、推されやメディア露出だけが全てじゃないという「救い」の部分も書いた上で、この話は終わりにしたいと思います^^
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