グラビア神7 (2014年12月版)

 

2014年12月

僕のグラビア神7を書いておこうと思う。

 

グラビア神7とは何かって?

 

グラビア神7というのは、「メンバーがグラビア掲載された際に、実際にお金を出す優先順位の高い上位7人」のことさ。

200人以上の候補メンバーの中から厳選に厳選を重ねて選んだ、栄えある7人だ。

 

ちなみに僕のグラビア神7は常に変動する。

振り返ると半年前とは随分と違うメンバーになっている。

 

2014年も今や終わろうとしている。

そこで、僕のグラビアを愛する気持ちと、2014年度のAKBグループのグラビアを総括する意味を込めて、

「最新のグラビア神7」をハッキリと明示して残しておこうと思う。

 

 

グラビア神7 

1位(センター) 宮脇咲良

宮脇咲良 グラビア

 

 

かつて僕の心は、グラビア神7のセンター争いで常に揺れ動いていた。

僕の心のセンターは一体誰なのか?

自分でも決めらないほどの僅差で拮抗していた。

 

コップに注がれた満タンの水のように、少しでも乱暴に触れば、たちまに水は溢れて、辺り一面は水浸しになってしまうような危うい状態。

 

その情熱はマッチに点火した炎のような儚さ。

風が吹けばいとも簡単に消えてしまう。

一瞬だけ輝いたとしても、決して長くは燃えることはない、小さな光だった。

 

何本ものマッチの炎が燃えては消えていった。

それだけ激動の時代があった。

 

しかし今や、僕の心は宮脇咲良が”不動の”センターとなった。

宮脇咲良に対する情熱は太陽のように燃えている。

その証拠に宮脇咲良が神推しになった。

 

僕の推しメンはただ1人、宮脇咲良だけ。

2推し以下は存在しないという状態だ。全ての情熱を宮脇咲良に注いでいる。

 

宮脇咲良の掲載された本であれば、僕は同じものでも何冊でも買う。

グラビア神7の基準は、グラビアにお金を出す金額の優先順位で決まるのだから、間違いなく、宮脇咲良たんがグラビア神7のセンターだ。

 

 

 

2位 

兒玉遥、朝長美桜、古畑奈和、矢倉楓子

 

1位の宮脇咲良たんと大きな大きな差はあるのだが、この4人は頭一つ抜けている。

彼女達のグラビアは高確率で買いコレクションする。

 

かつては1人ずつ細かい順位も付けていたのだが、先述した通り、宮脇咲良が神推しとなってしまった以上、2位以下に詳細な順序はつけれない。

ある程度の一つのまとまりのグループで分ける。

 

 

兒玉遥について

兒玉遥 グラビア

 

僕は元々は兒玉遥と宮脇咲良が2人セットで好きだった。

HKT48のチームH公演「博多レジェンド」が大好きだったのだが、チームHのセンターであった兒玉遥は特別な存在だった。

 

実際に、「AKB48 1/149 恋愛総選挙」という恋愛シュミレーションゲームを買った時、

僕が一番最初にエンディングを迎えたのは兒玉遥だ。

 

宮脇咲良と兒玉遥は2人セットで好きだったのだ。

 

だから、宮脇咲良たんが神推しになれば、兒玉遥も同時に好きになるというのは、 僕にとって自然なことなのだ。

そして理屈じゃなく、兒玉遥のグラビアは買うし、実際にそのグラビアは美しいと思っている。

人の好みは変わらないものだ。

 

 

 

朝長美桜について

朝長美桜 グラビア

 

みおたすの笑顔とグラビアは反則だ。

HKT研究生公演で踊っていた頃から、彼女がすごく気になっていたんだが、ここまでグラビアに栄えるとは。

まだ高校1年生というのが末恐ろしい。

あと数年経ち、もう少し大人に成長したら今以上に魅力的になると思う。

 

 

古畑奈和について

古畑奈和 表紙グラビア

 

先週のヤングチャンピオンで書いたけど、彼女のグラビアは昔から買っているんだ。

何故か惹かれるのだ。

理由は分からない。惹かれてしまうのだ。

 

この黒い髪と、古風な顔立ちに惹かれるのだろうか。

なんにせよ良いものは良い。

美しさに理屈はいらないだろう。

 

 

矢倉楓子について

矢倉楓子 グラビア

彼女のグラビアも昔から買っている。

容姿がドストライクに近い。

 

そんな彼女のグラビアをひとたび目にするだけで、

僕は心臓を一突きで貫かれたように壊滅的なダメージを受けてしまう。

 

 

以上の4人がグラビア神7の第2位。

センターの宮脇咲良たんとは差があるものの、

この第2位になった4人のグラビアは超次元だ。

 

 

 

6位

加藤玲奈

 

僕は昔、加藤玲奈の親衛隊の1人だった。

そんな加藤玲奈が激推しだった当時は、正直れなっちのグラビアには興味なかった。

彼女はまだ子供だったので、そういう目でみることは全くなかった。

僕は純粋に加藤玲奈を応援していただけなのだ。

 

だが最近のれなっちは急に大人っぽくなり、そのグラビアを見ると感嘆してしまう。

加藤玲奈グラビア

 

元々推しメンだから彼女のグラビアはほとんど持っているし、推しメンでなくなった今でも買いたいと思わせる。

名実ともに2014年12月のれなっちはグラビア神7だ。

 

 

7位

渋谷凪沙、永尾まりや、小嶋真子、向井地美音

 

グラビア神7――つまり上位7人ということは、残りは1席だけなのだが・・・、この4人から切り捨てるのは中々難しい。

だから全員書いてしまった。今回だけの例外だ。

彼女達のグラビアは高確率で買う。

 

 

冒頭で話した通り、僕のグラビア神7は常に変動するのだが、2014年12月の時点のグラビア神7は正真正銘このメンバーだ。

彼女達の美しいグラビアに栄光あれ!

 



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