最近、咲良たんの夢をよく見る。
一週間で3回見た。
しかも内容が全部同じだ。
1回目
僕はAKBGコンサート会場に居る。
宮脇咲良たんを発見して手を振る。咲良たんも手を振ってくれる。
2回目
場所は覚えていないが、たしか道端。
宮脇咲良たんを発見して手を振る。咲良たんも手を振ってくれる。
3回目
場所は地元の路上。
宮脇咲良たんを発見して手を振る。咲良たんも手を振ってくれる。
3回の夢に共通しているのは、「さくらたーん!」といって手を振ると、咲良たんも手を振ってくれる。
コンサートなどでよくある光景だ。
3回とも全部このパターンなのだ。
手を振るだけなので、3秒くらいで終わってしまう儚い夢。
なんで同じような夢を見るのだろう。
不思議だ。
というか、なんで宮脇咲良たんが夢に出たのに、たった3秒で終わってしまうんだ。
すれ違うように、一言だけ発して、一瞬で終わってしまう。
もっと魅せてくれ!
もしも次に宮脇咲良たんが夢に出てきたら、今度はサイン貰うぞ。
夢の中だけど。
夢というのは、たぶん僕の”願望”の現れなんだろうとは思う。
現代にフロイトが生きていれば、彼に分析を頼んだだろう。
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