【ブログ病】 ブログ症候群(シンドローム)

 

ブログ病。

決まった定義というものがあるわけでもなく、人によって様々な解釈があるだろう。

 

僕が自分で自分のことを「ブログ病だな」と思う時がある。

それは日常生活を送りながら、頭でブログを書いている。

つまり次々とブログに書く文章を考えている。

 

キッチンに立ちながら、頭の中でブログを書いている。

移動中も頭でブログを書いている。

 

僕の投稿した記事は、ブログのタイトル、概要、そして冒頭の5行までは、日常生活のなかで頭の中で書いたものが多い。

 

この現象、

僕は「ブログ症候群(シンドローム)」と勝手に名づけた。

 

アクセスについて

一般的にブログ病というと、「アクセス数を気にする」事が含まれるだろう。

 

僕は超マイペースというか、あまり積極的に他人と関わろうとは思わないタイプの人間だ。

だから世の中における自分のブログのアクセスがどうの~という事は相対的に気にしない方だとは思う。

 

実際にアクセスを高める方法は分かっているが「実行していない」。

一時期実践してみて、これなら月に数十万アクセスいくだろうなと、思ったことがある。

だけど、それは全く「面白くなかった」ので止めた。

僕はアクセスは捨てて楽しさを選んだ。

 

僕は、自分に興味のあることだけ、自分で書きたいことだけ、書くようにしてる。

 

僕は宮脇咲良のことだけ書ければ幸せなのだ。

 

 

「ブログ症候群(シンドローム)」

 

そんなアクセスは気にしてない僕だが。

冒頭で書いたとおり、ブログ病、いや「ブログ症候群(シンドローム)」が発生していると思う。

 

日常生活において、頭の中でブログを書き続けているのだから。

 

 

これはSNS症候群に近いと思う。

ツイッター、フェイスブック、インタグラムなどなど、

SNSにハマった人などは、日常生活においてSNSに書く話題を探しているだろう。

日頃、SNSに投稿するための写真をわざわざ撮ったりするだろう。

それと似ている。

 

僕もブログに投稿することを、日常生活で考えてしまっている。

暇さえあれば頭の中で書いている。

 

止まらない。

ブログ症候群だ。

 



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