「別に無理することないじゃない。ここで諦めても、今までと変わらない”消費豚”としての日常が待っているだけよ。」
「消費豚」って・・・慰めてるのか貶してるのかよく分からないよね。
むしろ貶してるニュアンスの方が強いんじゃないかな。
こらっ、練習した通りにやりなさいっ。
「今の私は――あなたの創ろうとしてる物語のヒロインになれるかな?
あなたの力になれるかな?」
フリフリで、ひらひらで、あき君の好みに合わせたんだけどどうかな?
それは別に俺だけの好みじゃないから、全萌ヲタの夢だからっ。
メインヒロインがやる気になって良かったわね、続きの展開が気になるわ。
べ、別に私は第四話が楽しみだなんて、思ってないんだからっ。
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