西野七瀬&橋本奈々 ヤングマガジンNo.16[2015年 3/30 号]

  • ヤングマガジンNo.16[2015年 3/30 号]
  • 乃木坂46 西野七瀬&橋本奈々が表紙&巻頭グラビア
  • 巻末グラビアには、ヤンマガ専属オーディションの2時審査のBEST20の結果が発表。
  • 発売日 2015年3月16日(月)

 

 

西野七瀬&橋本奈々 ヤングマガジン (2)  西野七瀬&橋本奈々 ヤングマガジン

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ヤンマガ専属オーディション2次審査のBEST20結果

ヤンマガ専属 2次オーディションを通過した20人のメンバーは以下の通り

 

  • HKT48 穴井千尋
  • SKE48 梅本まどか
  • HKT48 岡田栞奈
  • AKB48 岡田奈々
  • NMB48 加藤夕夏
  • NMB48 岸野里香
  • HKT48 栗原紗英
  • AKB48 小嶋菜月
  • NMB48 小谷里歩
  • AKB48 小林茉里奈
  • AKB48 佐々木優佳里
  • SKE48 佐藤すみれ
  • AKB48 篠崎彩奈
  • HKT48 田島芽瑠
  • AKB48 土保瑞希
  • NMB48 林萌々香
  • HKT48 松岡菜摘
  • AKB48 武藤十夢
  • AKB48 茂木忍
  • HKT48 山本茉央

 

ヤンマガ専属オーディションについては去年2014年にも何度か言及しましたけど、

どのメンバーが出ているとか、そういう事は関係なしに

あまり興味ないのです。ごめんなさい。

 

ヤンマガ専属になると、「1年間は他の漫画雑誌のグラビアには出れない」という条件でしたので、これはつまり、漫画アクション、ヤングジャンプ、ヤングチャンピオン、ヤングガンガン、etc・・・ などの雑誌に出れないということです。

ヤングマガジンには、ポスター、クリアファイル、ミニ写真集、DVD、アイドル系の付録が一切つきませんので、『ああ、推しメンには絶対にエントリーして欲しくないなあ』と強く思っていたのですが、そんな心配も杞憂に終わって、宮脇咲良たんはエントリーしていなかったので安心しています。

 

まあデメリットばかり挙げてもなんなので、ヤンマガ専属の良いところについても言及します。

 

ヤンマガ専属を1年間全うすると、講談社から1年の軌跡を振り返った『写真集』が発売するかもしれないそうですよ。

写真集、これは非常に魅力的じゃないでしょうか。

 

 

2014年の募集期間の時点では興味なかったヤンマガ専属オーディションですが、

こうして数ヶ月経って2015年3月になり、2次審査通過の発表を目の当たりにしてみると

なんだか少しずつですが楽しそうに思えてきました。

ヤングマガジンさんにはどんどん盛り上げて欲しいですね。

 

そして、思わず買いたくなるようなグラビア撮って欲しいです。

 

 

黒髪少女はヤンマガ専属オーディションで誰を応援しているのか?

 

僕は誰を応援しているかというと、『宮脇咲良たんを応援している』、という答えしか出せませんので、

ヤンマガ専属オーディション関しても特定の誰かを応援してはおりません。

(宮脇咲良たんが関与していたら死ぬ気で応援したと思いますが、ただ死ぬ気で応援すると凄く疲れますので、ほどほどに)

 

誰を応援する・しないはさておき、

単純に僕の好みのグラビアを挙げますと、

 

今週号の巻末グラビアに掲載された約20人のグラビアを見たところ、

佐藤すみれ、土保瑞希、小林茉里奈

この3人が好みでした。

 

しかしながら2次審査を通過したメンバーを見てみると、

とても魅力的な女の子達が沢山いますので、

どのメンバーが勝ち上がっても、きっと素敵な専属グラビアになると思います。

 

関連記事 ⇒ ヤンマガ専属オーディションのオフショット集めてみた

 

ヤングマガジン専属の投票方法について

ヤンマガ第16号掲載の「水着グラビア」を見てグッときたメンバーに、
同号に貼り込まれた「投票専用ハガキ」で投票!!
抽選でベスト20メンバーのサイン入りチェキorヤンマガ特製マンガQUOカードもプレゼント!
グランプリメンバーの発表は、5月発売のヤンマガを予定。

 

投票は今週のヤングマガジンに同封された「投票専用ハガキ」にて行うそうです。

ハガキonlyですね。

買って、送る、シンプルですね。

 

ヤングマガジンは元から普通に売れる人気雑誌だということに加えて、

今週は『乃木坂46グラビア + AKBG投票券』になっています。

この専属オーディションの投票券がどこまで売上を伸ばすかは定かではありませんが、

普段の売れ行きに +α されることは間違いないので、もしかしたら入手しにくい号となるかもしれませんね。

 

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