宮脇咲良たん以外のメンバーについて。
主に負の感情の部分。
全体順位はの一覧はコチラ
41thシングル 80位までの順位 ⇒ http://sousenkyo.akb48.co.jp/result.php
速報(5/20時点)での80位までの順位 ⇒ http://sousenkyo.akb48.co.jp/sokuhou.php
まず 17位 43,985票 兒玉 遥
今回の総選挙で一番惜しむらくは、はるっぴ(兒玉遥)が選抜入りできなかったことですね・・・。
今年はHKT48の地元福岡での総選挙開催。
1位は支配人の指原莉乃、
宮脇咲良は神7入り、
HKT48メンバーは総勢15人がランクイン。
“ほぼ”HKT大勝利・・・そう、”ほぼ”。
唯一の敗因が、はるっぴ(兒玉遥)が選抜に入れず、UG(アンダーガールズ)のセンター止まりだったこと。
はるっぴが選抜に入って、HKT48から選抜入りが3人であったのなら・・・本当にHKT48大勝利で幕を閉じていたと思います。
ましてや、はるっぴ(兒玉遥)は速報で8位でしたからね。
選抜入りの期待も高まっていましたので尚のこと。
もしかしたら、速報で8位になったことが慢心・そして油断に繋がったのかもしれません。
17位で呼ばれた本人は号泣していました。よほど悔しかったのだと思います。
観ている僕も結構悔しかったです。
第43位 19,401票 森保 まどか
まどか去年よりランクダウンですね。
うーん、意外ですね。
755ソロ写真集でも優勝しましたし、ヤンマガ逆指名でも見事1位。
追い風しか吹いていない状況で、どう考えても順位は上がると思っていたのですが・・・。
逆に、あまりに順風満帆すぎて、他メンバーに流れてしまったのでしょうか?
まどかのランクダウンに反比例するように、他のHKT48メンバーは大躍進していますので、”推し変説”は無きにしも非ずです。
なんにせよ不思議です。
第9位 73,803票 島崎 遥香
ぱるる(島崎遥香)は第9位でしたね。
あの知名度に対しての9位
もしかしたら、塩対応ビジネスモデルの限界なのでしょうか?
ただ、同じく圧倒的な知名度を誇っていた”ともちん(板野友美)”も選挙は弱かったです。
ファッションモデル系のようなぱるる(島崎遥香)も、ともちんの系譜を継いでいるのかもしれません。
第18位 43,665票 須田 亜香里
だーすです。
去年は10位でしたが、18位まで下がっていましたね。
獲得票数4万は、去年とほぼ同じですが、全体票数が3割以上上がっているので、相対的な順位は落ちました。
去年は宮脇咲良よりも上の順位でしたので、今年の選挙でも相当に票が入ると思ったのですが、蓋を開けたら意外な展開でした。
だーすーは今年の速報で圏外でしたので、そのスロースターターな戦略が仇となって、票が伸びきらなかったのかもしれません。
第40位 20,354票 矢倉 楓子
第34位 21,577票 白間 美瑠
名古屋の次世代エース ふぅみるコンビですが、ネクストガールズ止まりでしたね。
みるるん(白間美瑠)は速報圏外でしたので、どうなるか冷や冷やしましたが、34位に入ることができました。
ふぅちゃん(矢倉楓子)ちゃんは速報とほぼ同じくらいの40位。
この2人は、将来のNMBを背負って立つ重要な娘達ですし、アンダーガールズ(17~32位)に入るポテンシャルはあるとは思うのですが、ううん、意外と・・・伸びないですね。
逆に、みるきー(渡辺美優紀)が今年は12位で選抜に返り咲きましたので、まだまだNMB48は”さや姉みるきー”の2TOPが磐石である、とも言えます。
というわけで、今年の総選挙の負の感想でした。
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