NGT48ライブの画像を各メディアで観た。
超かわいいと思った。
だがそれは、新たなヲタ活が始まる狼煙であることに気がついた。
NGT48で一番好きなのは加藤美南ちゃん。次に中井りかちゃん。
NGT48ライブのオフショット全容は、スクランブルエッグ岡田隆志 神様のGoogle+や、日刊スポーツAKB48新聞Google+、今村支配人Google+チェック。
というわけで、NGT48はとても可愛い娘が揃っているということが分かった。
いやしかし。
数年前を思い出す。
猛烈な声優ヲタだった頃とか、地下アイドルヲタ、CDデビュー直後のHKT48とか、研究生ブームからの初代峯岸チーム4
あの頃と同じくらいの情熱を燃やせるかと問われると――ちょっと躊躇してしまう。
アイドルヲタ、特にAKBGヲタならば、この心境は必ず一度は体験していると思います。
つまりこういうことです。
正直ヲタ活って疲れますよね。
ガチで応援してると本当に疲れません?
たぶん本気で応援しているからこそ、だんだん疲れてくるんです。
特にAKBGの仕掛け人の方の演出って、予定調和を壊したり、投票などでファンに競争を強いたりするじゃないですか。
あらゆるイベントを通してファンの感情を揺さぶりまくってきますので、じわじわと心身共に疲弊するんです。
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そういえば全盛期と比べてアイドルの現場行ってない。
ピーク時には、毎週末にはどこかしらのイベントに出没していました。
9週間くらい連続で週末のイベント参加した記録があります。
昔の僕はちょっとアレでした。笑(^▽^)
とにかく現場が全て。
ライブだけが生きがいでした。
ところがどっこい、最近じゃあ、めっきり行かなくなった。
うーむ。
ここはやはり、一度僕の原点に戻って声優ライブに行ってみようかな。
あの高輝度の改造ペンライトが跋扈していたカオスな空間で、発狂ファンや、厄介の抗争に巻き込まれて、揉みくちゃのグチャグチャになれば昔の血が戻ってくるかもしれない。
まぁでも応援の仕方は人それぞれ。
その時々で自分のペースで応援すれば良いよね。
と、思う今日この頃です。
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