今日は2015年3月19日。
何の日でしょうか?
そうです。
宮脇咲良たんの17歳の誕生日ですね。
誕生日おめでとうございます。
というわけで忠誠を誓っている宮脇咲良たんのことについて書こうかなと思います。
黒髪少女の本来あるべき形ですね。
宮脇咲良――宮脇咲良。
宮脇咲良とは一体なんぞや?
宮脇咲良とは人間である。
女である。
そしてアイドルである。
超可愛いのである。
僕が宮脇咲良たんに抱いている想いの丈は――、
んー、そうですね。
バイオリズムがありましたね。
波ですね。
ある時はガチ恋していたり、燃えるように宮脇咲良に狂っていたり、かと思えば灰色の気持ちで疑心暗鬼になったり、それでも神推しだったり、普通のファンだったり、
あまり一定ではないですね。
これは人間のメカニズムがそうさせているのでしょう。
人を焦がれる状態が長く続くと、精神に負担がかかるので、
きっと脳みその自己防衛が働いて、ほどほどに感情が制御されているのでしょう。
日本語の恋というのは、百人一首の頃から使われてる古い言葉・概念ですが、
恋の由来は「相手を欲しい」という気持ちです。
恋をしても(相手を欲しい)と思ったとしても、これは現実的には手に入らない訳ですから(ポスターは手に入りますが)
満たされない独りよがりの恋という状態を続けるのは精神的に負担がかかって、本人の知らぬうちに脳が感情をシャットダウンしているのだと思います。
恋の終わりには色々な理由があると思いますが、ガチ恋は基本的に長く続かない訳ですね。
ちなみに今現在、僕が宮脇咲良に抱いている気持ちは、もはや好きとか嫌いとか、そういう次元の感情ではなくなっています。
もっと高次の感情に昇華されています。
僕が宮脇咲良に頂いている感情を一言で現すと『感謝』です。
僕は2014年10月頃から 宮脇咲良だけを応援しようと、「宮脇咲良 神推し」になりましたけど、
あの時の僕は宮脇咲良に対する情熱という名の狂気に包まれていました。
宮脇咲良のことが、好きすぎて好きすぎて好きすぎて、あんまり周りが見えてませんでしたね。
だけど、それだけじゃ終わらなくて
宮脇咲良を想うエネルギーが、全て僕の私生活のエネルギーに転化されました。
彼女を応援しようと思う情熱が、全て僕のエネルギーとなった。
宮脇咲良を応援するという大義名分を考えるだけで、あらゆることに対して、ものすごい動機付け(モチベーション)が得られた。
そのエネルギーがダイレクトで原動力となり、僕を突き動かした。
普通だったら退屈で面倒なことも全然苦にならないという、魔法のようなエネルギーを宮脇咲良から貰った。
そのことに対する感謝の気持ち。
僕が宮脇咲良という人間に抱いている気持ちは、
もはや可愛いとか可愛くないとか、好きとか嫌いとか、そういう感情ではないんですね。
将来、何年後かに過去を振り返った時にも、宮脇咲良たんには感謝していると思います。
このまえ10年後も宮脇咲良を応援していると書きましたけど、それは感謝の気持ちがあるからです。
感謝の気持ちは消えないのです。
だから例え10年経っても、今と変わらず「宮脇咲良に感謝の気持ちを持って」彼女を見守っているだろうと、確固たる自信があるのです。
こんにちは♪
3/14は、私にとってのスペシャルdayになりました♪
昼過ぎまでは、NMBさん!
ふうちゃんと、けいっちさんと握手会でした♪
初めて行きましたが、小さい子や、身体の不自由なかたが
けっこう来られていました。
メンバーの優しい対応に、凄く感動しました…
夜は、HKTさんの公演♪
言葉にできないくらい感動しました!
特に咲良さん、素敵でした♪
指原さん、体調悪いのに凄く気を遣ってて…
代役の奈子ちゃんの想いにも感動!
こんなに感動をいっぱい与えてくれるグループ!
あらためて大好きになりました♪
また行こうと思います!