2日前に仮面女子の卒業を発表した『天木じゅん』ちゃんをフィーチャーしようと思う。
人は愚かである。
何かを失って、初めてその有り難さに気づくのだ。
天木じゅんもその一つだ。
僕は仮面女子は神谷えりな派だった。
先日の週プレの投票なんかでは天木じゅんを少しライバル視していたのだけれど、
その天木じゅんが卒業してしまい、なんともいえない気持ちになった。
例えるのなら、かつてAKB第一章の前田大島体制において、前田敦子が卒業してしまったような感じだろうか?
僕が初めて天木じゅんを見たのは週刊プレイボーイだけど、彼女のインパクトは凄かった。
その時はまだ仮面女子のことは知らなかったけど、今はオリコン1位を獲ったり、TVにも出演していたり、あれからグループも結構有名になった。
今あらためて天木じゅんのグラビアを見ると――規格外だと思う。(主に胸が)
ここに天木じゅんの水着グラビアの撮影風景を振り返ろう。
天木じゅんグラビア撮影風景 純血より――
はい、どーん!
なんすか、これえええッ!?
規格外すぎるよ!
あの日、僕たちが見たのは小宇宙だった!
天木じゅんさん仮面女子の卒業おめでとうございます。
黒髪少女は陰ながら応援しています。
水着仮面
天木じゅん、仮面女子として最初で最後の水着写真集『水着仮面』。
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