HKT48コンサート(舞浜アンフィシアター)のライブ映像を観たのだけど、
冒頭の30分くらい観ただけで、感動して泣けてきた。
それでも好きだよ ⇒ 君のことが好きやけん ⇒ HKT48 のセットリストの流れが相当やばかった。
序盤MC後の 抱きしめられたら 愛しきナターシャも良かった。
まだ30分しか観てないのだけれど(続きは後日観る)、
まだ目頭が熱い。
今日までAKB48、SKE48、NMB48 全チームの舞浜アンフィシアターを観てきたけど、ここまで感動したのはHKT48だからだろう。
なぜHKT48のコンサートにここまで感動するのか?
それは楽曲を『点』はなくて、『線』で感じているからだ。
2年以上前に観た、若き日のHKT48劇場チームHの『君のことが好きやけん』がフラッシュバックするのだ。
舞浜でやった『君のことが好きやけん』1曲は、点なのだが、
過去に観てきた『君のことが好きやけん』という曲の全ての点が繋がって、線の感動になっている。
考えてみれば、2年以上もの期間、HKT48に熱を入れてきたから当然なのかもしれない。
自分でも気づかないうちに、深層心理の奥深くまで、
HKT48の楽曲が身体に染み付いているのだなと思った。
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