華やかだったAKB48グループのJK水着グラビアの黄金期がそろそろ終わる。
今年の春に黄金世代の高3メンバーが高校を卒業する。
宮脇咲良、向井地美音、小島真子、森保まどか、加藤玲奈などがJKではなくなる。
18歳から19歳になった途端に劇的に変わるというわけではないが、この年頃の1年は見た目に確実に違いがある。
まして18歳と20歳では完全に別物だ。
10代と20代のグラビアではどちらが良いかと比べると、それはピチピチの十代アイドルの方が確実に付加価値があるし崇高だ。
まぁ人は成長するものなので、年を重ねるのはしょうがない。
2014年~2015年は黄金世代のJKグラビアが沢山見れたので素晴らしい期間だったと思う。
問題は2016年から。
現高校3年の世代がJK卒業となると、次世代のJKメンバーが途端に寂しくなる。
購買意欲をそそられるJKグラビアメンバーが大和田南那と朝長美桜くらいしか居なくなる。
1年後には実質なーにゃ1人になる。JKグラビアは大和田南那1TOPの1人勝ち状態だと思う。
大和田南那がJK黄金期の最後の希望だ。
HKT48「なこみく」こと矢吹奈子と田中美久が高校生になるまで・・・というか成長するまでJK冬の時代がくるかもしれない。
PS
乃木坂と欅坂とチーム8は水着無しなので今回の論点の対象外。
NGT48のグラビアはまだ未知だけど、センターのかとみな(16)が化けるかも?
ちなみにHKT48兒玉遥、NMB48の矢倉楓子は2016年春から大学2年相当だからより遠くなる。
とは言うものも、JKという縛りに拘らなければ、まだ問題ないっちゃない。
高校生を卒業しても、ティーンエイジャーである19歳までなら十分に付加価値がある。
宮脇咲良、向井地美音、小島真子、森保まどか、加藤玲奈が10代のうちであれば、19歳、20歳と成長した姿のグラビアが観れるので、一応あと2年はグラビア黄金期は大丈夫そうだ。
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