今日2回目のイータイピング長文
お題「オリジナル」
スコア398 Comet
プロフェッサー(400超え)まで、もう少しなのだけれど届きそうで届かない、
だけど手を伸ばせば届く距離にある。
あと少しだ。
スコア398 Comet 正確率98.23% WPM420
- スコア 398
- レベル Comet
- 入力時間 1分14秒68
- 入力文字数 523
- ミス入力文字数 9
- WPM 420
- 正確率 98.27%
- 苦手キー E O I K S
今回の教訓
ミスをゼロにする意識でタイピングすると高スコアがでる。
WPM(スピード)を優先すると、入力が雑になるので高いスコアはでない。
正確率を高めると、おのずとWPM(スピード)も速くなる。
正確率を第一優先、WMP(スピード)は第二優先にタイピングすること。
メモ。
バウンド打ち
手首を浮かせて、腕の力を利用してタイプすると、速度が出るかもしれない。
前回までの教訓 まとめ
①「日本語の文字だけ」見て、対応するローマ字を指で「確実に」バシバシ入力。
② ミスをしないように正確にキーボードを「少し強めに」叩く。少し強めに入力すると手に自然と力が入るので、「より俊敏に」動く。
③ WPMに正確率を掛けて正式スコアになるので、ミスを減らすことが高スコア取得には重要。同時に、ミスが減ると動きがスムーズになり、WPMも上がる。
④ 「無心で打つ・・・。」(スキルが身体に染み付いてくると無心で動く)
⑤ 文章を暗唱(それか音読)すると、タイピングの入力ミスが減る。ただし勢い余って句読点を忘れないように!
⑥ 正確率を高めるために、長文の序盤は、ミスを0にするつもりで、「ゆっくり」正確にタイピングする。中盤くらいから、乗ってきて除々にスピードアップしていく。終盤に速めに入力する(それでもトップギアではない)
⑦ ミスを1回でも減らせれば自己ベストが更新できる。ミスを減らさないように、意識して正確に入力しなければいけない。第二間接を意識的に曲げて(手が平らにならないようにして)、キーボードと垂直に上下にタイピングするように心がけると精度がアップして良いかもしれない。
⑧ 長文では、句読点「、」「。」の前後でミスが発生することが多い。中指の「、」薬指の「。」 この精度をもっと上げなければならない。
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