宮脇咲良たんがヤングジャンプで二度目の全グラビアページぶち抜き独占♪

宮脇咲良
一般公開で共有しました – 昨日 21:43

こんばんは！

今日は、ヤングジャンプの表紙巻頭撮影と、ストリートジャックという男性ファッション誌の表紙巻頭撮影でした

最近、雑誌の表紙撮影が多くて、とっても嬉しいな

ヤングジャンプは、な、な、なんと！
二回目のぶち抜きをさせていただけることにっ

表紙、巻頭、巻中、巻末、一冊まるまる宮脇咲良です

今回、またぶち抜きをさせて頂けたのも、ヤングジャンプ総選挙で皆さんが私に一位というチャンスをくださったから　皆さんに、感謝です！ありがとうございます☺️

今日は、スタジオに一本の桜の木が出現して、その木の下で撮影！
桜の花びらが舞ったり、天女っぽい雰囲気の着物を着たり、とっても楽しい撮影でした☺️

ヤングジャンプ発売日は、4月2日
ストリートジャック発売日は、3月24日になっています

皆さん、ぜひチェックしてください☺️
さくら咲け

(感想)　嬉しい！二度目のヤングジャンプ独占

初見の人のために説明すると、ヤンジャン表紙をかけた総選挙については少しばかり長い聖戦の物語になるんだ。

関連記事１　⇒　ヤングジャンプNo.50　宮脇咲良などHKT48グラビア特集

関連記事２　⇒　宮脇咲良たんが得票１位でヤングジャンプ表紙に決まりました

関連記事３　⇒　宮脇咲良UTB＆ヤングジャンプのソロ表紙　同時撮影

超簡単に説明すると、2014年11月に行われたヤングジャンプ表紙をかけたAKBグループ対象の読者投票において宮脇咲良たんが１位になったんだ。

投票数　一覧

１位　宮脇咲良　1547票
２位　山本彩　1326票
３位　松井玲奈　1258票
４位　渡辺麻友　918票
５位　柏木由紀　892票
６位　島崎遥香　722票
７位　入山杏奈　705票
７位　小嶋陽菜　705票
９位　松井珠理奈　689票
１０位　指原莉乃　680票
１１位　横山由依　621票
１２位　高橋みなみ　451票
１３位　向井地美音　442票
１４位　朝長美桜　425票
１５位　渡辺美優紀　357位
１６位　川栄李奈　332票
１７位　兒玉遥　332票
１８位　森保まどか　284票
１９位　白間美瑠　273票
２０位　須田亜香里　246票

多くの宮脇咲良ファンが参加した結果、見事に宮脇咲良たんは１位を獲った。

去年のヤングジャンプ独占

本来ヤングジャンプの絶対表紙民主主義で予定されていた１位へのご褒美は「表紙と巻頭グラビア」だけだった。それが今回、「巻中グラビア、巻末グラビア」も加わって、１冊まるごと宮脇咲良たんの全カラーグラビア独占に変更になった。

ヤングジャンプにおける宮脇咲良全グラビア独占は２度目になる。

初めてグラビア独占したのは2014年の夏だ。

このとき宮脇咲良は今世紀において前人未到の偉業を成し遂げた。

本来ヤングジャンプのグラビアは、巻頭グラビア、センターグラビア、巻末グラビアと、3人（3グループ）ずつ掲載されるのが通例。だが宮脇咲良たんは、ヤングジャンプ１冊丸々、全てのグラビアページを独占したんだ。たった１人でカラーページを独占するのは、ヤングジャンプで20年振りという快挙だった。

篠田麻里子様のヤングジャンプ独占

宮脇咲良から約半年後、「篠田麻里子様」もヤングジャンプで全グラビア独占した。

篠田麻里子様がヤングジャンプ独占になったのも頷ける。篠田麻里子のグラビアは全AKBG関連のメンバーの中でも桁違いの反響を生むからだ。

僕が知る限り、篠田麻里子様のグラビア反響は２位以下をぶっちぎりで引き離している。それもそのはずで、篠田麻里子様はTwitterフォロワー200万人を超えている。これは確か日本人で4番目に多い。どの歴代AKBメンバーでも篠田麻里子様の圧倒的な知名度の前にはたちまち霞んでしまうほどだ。

このブログ(黒髪少女)を運営し、AKBG雑誌を紹介し続けてきた僕が感じていることだ。

本当に篠田麻里子様は凄まじいんだ。

今世紀で宮脇咲良と篠田麻里子様だけ

そんな篠田麻里子様の次に、再びグラビア独占のバトンを受け取ったのが宮脇咲良たん。

宮脇咲良　⇒　篠田麻里子　⇒　宮脇咲良　ときた。読者投票１位がキッカケとはいえ宮脇咲良だからこそ実現した二度目のグラビア独占だと思う。

今世紀において、ヤングジャンプで全グラビア独占しているのは宮脇咲良たんと篠田麻里子様だけなのだ。

とても名誉あることだ。

サプライズの喜び

先日書いたように、宮脇咲良ソロ表紙というのは、もはや日常茶飯事だ。それほど宮脇咲良たんは活躍している。

たった半年で、何もかも変わった。 初めて雑誌のソロ表紙になったのがほんの半年ちょっと前、この数ヶ月の間、めまぐるしく色んなことが起きた。AKB48のWセンター、怒涛の各雑誌のソロ表紙掲載、マジすか学園4の主役・・・宮脇咲良たんは飛ぶ鳥を落とす勢いで躍進し、その環境はあまりにも変わった。

2014年の夏であれば、宮脇咲良ソロ表紙と聞けば喜びで気絶してしまいそうなほど嬉しかったものだが、最近では宮脇咲良ソロ表紙に「慣れ」を感じている。

そう――ただのソロ表紙だけなら、すでに宮脇咲良たんはヤンジャン独占まで経験していたので、その有り難みも薄れてしまうのだが、ヤングジャンプ全グラビア独占という偉業であれば喜びもひとしおだ。

喜びに胸が躍り、感に耐えない。

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