宮脇咲良
一般公開で共有しました – 22:18こんばんは!
今年のリクアワは、いっぱい泣きました、、、。
彼女という曲。
ソロ、本当に緊張しました。
あんなにたくさんの人が居る中で、一人で自分の歌を歌う。スポットライトがいつも以上に眩しくて、嬉しかったな。
歌い終わると緊張がフッとぬけて安心しちゃったのか、MC中に涙が出ちゃいました。あんなに素敵な曲に出会えてよかったな。今日。
柏木さんの火山灰という曲の時、涙がずっと止まらなかったです。
生で見たのは初めてだったので、より心に響きました。
最近は、鹿児島だけでなく福岡にさえ帰られていなくて、家族にも会えず一人で東京での日々。辛くて泣いちゃいそうな時も、嬉しいことがあって誰かに話したくなる時でも、部屋にいるのは一人で。
毎日家族とは電話はするけど、やっぱりそばにいないというのは寂しいんです。
でも、自分が選んだ未来だから。自分で進んできた道だから。そう思うと家族にはあんまり心配かけずに、元気な姿を見せたいなって思うんです。まさに火山灰という曲が今の自分に当てはまり、涙が止まらなくて歌詞やメロディーに勇気づけられました。
明日からも頑張ろうって、そう思えたんです。やっぱり歌の力ってすごいな。
リクアワ、大好き!
さくら咲け!
宮脇咲良たんは飛ぶ鳥を落とす勢いで躍進をしている。
アイドルとしての活躍と余暇が”トレードオフ”になってしまうというのは分かる。
だが、これは理屈じゃない、感情の問題だ。
今まで何十回と書いたけど、もう一度書きたい。
16歳の女の子が家族に会えないのは酷だと思う。
半月もホテルに泊まらせるのはどうかと思う。
そのうえ食事はお弁当とかありえない。
もっと鹿児島と福岡に帰らせてあげて欲しい。
飼い猫は、誰もいない部屋でずっと留守番させていると、孤独から精神的な病になる。
それは宮脇咲良たんだって一緒だ。
そもそもスケジュールが過酷だ。
だから、か弱い宮脇咲良たんが体調崩してしまうんじゃないか。
宮脇咲良たんが可哀想だ。
しかしながら、宮脇咲良たんは前を向いて健気に頑張っている。
そんな彼女に対して、僕ができる事はひとつだけだ。
それは「彼女の努力が報われるように応援すること」。
これだけだ。
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