やあ。
以前にも書いたことあるけど、僕は生粋のゲーマーだ。
子供の頃から上手い奴で、対戦なら地元じゃ負け知らずだった。
(ネットの世界には上には上がいると知った、世間は広い)
そんな僕だけど、今はただゲームをするだけじゃない。
ゲーム中も、常に「宮脇咲良」たんのことを考えているのだ。
どうやって考えるのかって?
ゲームというのは主人公の名前を自分で決めて、キャラメイキングが出来るものが結構ある。
僕がいつもゲームの主人公につける名前は「さくら」だ。
さらに主人公のキャラメイキングも、宮脇咲良たんの容姿をイメージして作成する。
そんなわけで、今日は実際に宮脇咲良たんをイメージして作成したゲームのキャラを、実際のゲーム画像と共に紹介するよ。
今回のゲームは「FF14新生エオルゼア」
僕が2013年の時に遊んでいた作品で、紹介するゲーム画面をキャプチャーしたのも2013年だ。
そう、僕がゲーム内で宮脇咲良たんをメイキングするのは、昨日今日に始まったことじゃない。
2013年からしているのだ。
いかに僕が宮脇咲良たんのことを好きかというのが伺い知れるエピソードだね。
いやぁ、我ながら骨の髄まで「宮脇咲良の虜」だ。
そんなゲームでの宮脇咲良たんの思い出のメモリーが、まさにメモリーカードに残っていたので紹介するよ。
さながらFF14に降臨した天使といったところだ。
ちなみに、期間限定イベントでFF14に登場した、FF13の主人公である「ライトニングさん」との超レア画像もあるよ。
それじゃあスタート。
目次
FF14新生エオルゼアで宮脇咲良たん
これが宮脇咲良たんをイメージして作ったキャラ。
2013年と言ったけど、宮脇咲良たんが髪をショートヘアにした直後に作ったキャラだよ。
どうだろう。
元からゲームに用意されているパーツのバリエーションには限界があるので完全に同じには出来ないのだが、一応これでも最大限まで似せているつもりなんだ。
このFF14で作った宮脇咲良たん。
「Sakura」と呼ぼう。
「Sakura」はナイト、竜騎士、詩人といったジョブを極めた。
この「Sakura」の冒険の軌跡を、FF14新生エオルゼアの美しいロケーションと共に載せるよ。
「Sakura」とFF14のロケーション
ライトニングさんと「Sakura」
FF14新生エオルゼアは、2013年にFF13ライトニングリターンズの発売とコラボしたイベントが開催された。
なんとFF14のゲーム中に、FF13の主人公である「ライトニング」さんが出現したんだ。
そう、「光速の異名を持ち重力を自在に操る高貴なる女性騎士」の、あの「ライトニング」さんだ!
「Sakura」はライトニングさんと一緒に異世界から現れたモンスター(ドレッドノートなど)を倒した。
そんなライトニングさんと「Sakura」のツーショット。
ドレッドノート戦
ライトニングさんとの別れ
合計、4~5戦ほどクエストで共闘したライトニングさんは、以下の台詞を残して元の世界(FF13ライトニングリターンズ)に戻っていったよ。
ライトニング装備一式を手に入れた「Sakura」
全てのライトニングクエストを完了した「Sakura」は、ライトニング装備を一式集めた。
ライトニングクエストは数週間限定のイベントだったので、今となっては超レア装備だ。
FF14楽しかったよ。
また機会があったら遊ぼうかな。
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