Professor(プロフェッサー)に到達。
今日のイータイピング長文
お題「オリジナル」
スコア415 Professor(プロフェッサー)
- スコア 415
- レベル professor(プロフェッサー)
- 入力時間 1分11秒05
- 入力文字 527
- ミス入力文字 12
- WPM445
- 正確率 97.72%
- 苦手キー T U I N K
ついにprofessor(プロフェッサー)に到達できた。
かなり興奮している。
今回の教訓
手のひらの母子球、小子球を机につけることで、安定させることでミスが減り、スピードも増す。
あとは素早く打つ感覚が、自然と身体に染み付いていく。
指の三番目の間接(指の付け根の間接)のあたりを中心として、時には素早く、時には上下することで、より素早い入力になる。
ようするに、時には”手のひら“ごと俊敏に動かしてタイピングすることでで、指先だけでは出しづらいキーでも、力強い俊敏な動きをカバーしてくれる。
ただしWPM(スピード)に囚われてはいけない。
正確率のあとにWPM(スピード)がついてくるもの。
前回までの教訓
前回までの教訓 まとめ
①「日本語の文字だけ」見て、対応するローマ字を指で「確実に」バシバシ入力。② ミスをしないように正確にキーボードを「少し強めに」叩く。少し強めに入力すると手に自然と力が入るので、「より俊敏に」動く。
③ WPMに正確率を掛けて正式スコアになるので、ミスを減らすことが高スコア取得には重要。同時に、ミスが減ると動きがスムーズになり、WPMも上がる。
④ 「無心で打つ・・・。」(スキルが身体に染み付いてくると無心で動く)
⑤ 文章を暗唱(それか音読)すると、タイピングの入力ミスが減る。ただし勢い余って句読点を忘れないように!
⑥ 正確率を高めるために、長文の序盤は、ミスを0にするつもりで、「ゆっくり」正確にタイピングする。中盤くらいから、乗ってきて除々にスピードアップしていく。終盤に速めに入力する(それでもトップギアではない)
⑦ ミスを1回でも減らせれば自己ベストが更新できる。ミスを減らさないように、意識して正確に入力しなければいけない。
⑧ 長文では、句読点「、」「。」の前後でミスが発生することが多い。中指の「、」薬指の「。」 この精度をもっと上げなければならない。
⑨正確率を第一優先、WMP(スピード)は第二優先にタイピングすること。ミスをゼロにする意識でタイピングすると高スコアがでる。WPM(スピード)を優先すると、入力が雑になるので高いスコアはでない。正確率を高めると、おのずとWPM(スピード)も速くなる。
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