1秒間に8文字入力できるようになる・・・イータイピング長文スコア440 Professor WPM480

 

うーむ絶好調。

 

本日のイータイピング長文

お題「オリジナル」

 

スコア440 Professor(プロフェッサー)

イータイピング長文440プロフェッサー WPM480 正確率97.16% (2)

  • スコア440
  • レベルProfessor(プロフェッサー)
  • 入力時間1分1秒60
  • 入力文字数493
  • ミス入力文字数14
  • WPM480
  • 正確率97.16%
  • 苦手キー 、 A Y K D

 

WPM480って・・・。

10日前までWPM300くらいだったのに。

 

WPMの説明。

WPMというのは1分間に入力した文字数のこと。

つまり WPM480 という状態は・・・

 

1秒間に8文字を入力 している状態。

(8×60秒=WMP480)

 

1秒間に8文字って。爆

自分のことなのに全く実感がない。笑

タイピングに集中している時は全然気にならなかったけど、冷静に考えるとちょっと早すぎない?笑

これって人間の所業なのだろうか?

 

もちろん正確率97.16%なので、493回のうち14回のタイプミスを含んだ数値なのだけれど。

 

それでも適当にキーボード叩いているわけじゃなく、あくまでローマ字入力をしながらWPM480(1秒で8文字入力)になっているところがポイント。

なんだか凄い領域に到達してきた感がある。

 

 

今回の教訓

 

最初の一行目でミスをしたので気持ちを引き締める。

それが功を奏したか、自己スコアを更新。

 

後半は無心でタイプしてたので覚えてない。

 

前回までの教訓

教訓①「日本語の文字だけ」見て、対応するローマ字を指で「確実に」バシバシ入力。

 

教訓② ミスをしないように正確にキーボードを「少し強めに」叩く。少し強めに入力すると手に自然と力が入るので「より俊敏に」動く。

 

教訓③ 正式スコアは、WPM(スピード)に正確率を掛けて算出される。ミスを減らすことが高スコア取得には重要。ミスが減ると動きがスムーズになりWPM(スピード)も上がる。

 

教訓④ 「無心で打つ・・・。」(スキルが身体に染み付いてくると無心で動く。心の乱れ・緊張はミスを誘発する)

 

教訓⑤ 文章を暗唱(それか音読)すると、タイピングの入力ミスが減る。ただし勢い余って句読点のタイプを忘れないように!

 

教訓⑥ 長文の正確率を高めるために、序盤はミスを0にするつもりで「慎重」に正確にタイピングする。中盤くらいから、スピードに乗ってきて除々に速度を上げる。終盤に速めに入力する(それでもトップギアではない)

 

教訓⑦ ミスを1回でも減らせれば自己ベストが更新できる。ミスを減らさないように、意識して正確に入力しなければいけない。

 

教訓⑧ 長文では句読点「、」「。」の前後でミスが発生することが多い。中指の「、」薬指の「。」 この精度をもっと上げなければならない。

 

教訓⑨ 第一優先は正確率。第二優先がWMP(スピード)。ミスをゼロにする意識でタイピングすると高スコアがでる。WPM(スピード)を優先すると、入力が雑になるので高いスコアはでない。正確率を高めると自然とWPM(スピード)も速くなる。

 

教訓⑩ 手のひらの母子球、小子球を机につけることで、手が安定するのでミスが減りスピードも増す。

 

教訓⑫ 指の三番目の間接(指の付け根の間接)のあたりを中心として、時には素早く、時には上下することで、より素早い入力になる。ようするに、時には”手のひら“ごと俊敏に動かしてタイピングすることでで、指先だけでは押しづらいキーでも、力強い俊敏な動きをカバーしてくれる。

 

教訓⑬ 練習を続けると、素早く打つ感覚が、自然と身体に染み付いていく。

 

教訓⑭ 一番大事なこと

WPM(スピード)に囚われてはいけない。

正確率を追求すれば、自然とWPM(スピード)が身につくもの。

正確率のあとにWPM(スピード)がついてくる。

 



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