宮脇咲良たんが「UTB」と「ヤングジャンプ」のソロ表紙＆巻頭グラビアの撮影。

 

宮脇咲良たんGoogle+撮影報告＆オフショット

宮脇咲良
一般公開で共有しました – 2015/02/17

こんばんは！
今日は、UTBとヤンジャンの撮影をしました☺️

どちらも表紙を飾らせていただきます！嬉しいです

UTBでは、カジュアルな制服を着たり、天蓋付きベットに寝てみたり、楽しい撮影でした
天蓋付きベット、憧れるなぁ〜☺️

発売日は、4月23日です！

そして、ヤンジャンはこの間行われたファン投票でなんと！ファンの皆さんのお陰で一位という素敵なプレゼントをいただき、表紙を飾らせていただくことになりました
投票してくださった皆さん、本当にありがとうございます

今日は、原宿っぽい雰囲気でいつもと違う感じで撮影しました〜！
ネコちゃんも来てくれて、とても楽しかったです

発売日は、4月2日です！

どちらもチェックよろしくお願いします！

写真は、ヤンジャンのオフショット！
さくら咲け！

 

 

ヤングジャンプ絶対表紙民主主義

宮脇咲良たんの言っているヤングジャンプの投票というのは、２０１４年11月に行われた、ヤングジャンプの表紙をかけた読者投票のことだよ。

僕も結構がんばった。

そして、これを読んでいるあなたも頑張ってくれた。

 

多くの宮脇咲良ファンが投票に参加し、そこで宮脇咲良たんは栄えある第１位を獲ったんだ。

 

 

投票数　一覧

１位　宮脇咲良　1547票
２位　山本彩　1326票
３位　松井玲奈　1258票
４位　渡辺麻友　918票
５位　柏木由紀　892票
６位　島崎遥香　722票
７位　入山杏奈　705票
７位　小嶋陽菜　705票
９位　松井珠理奈　689票
１０位　指原莉乃　680票
１１位　横山由依　621票
１２位　高橋みなみ　451票
１３位　向井地美音　442票
１４位　朝長美桜　425票
１５位　渡辺美優紀　357位
１６位　川栄李奈　332票
１７位　兒玉遥　332票
１８位　森保まどか　284票
１９位　白間美瑠　273票
２０位　須田亜香里　246票

 

 

もっとも、僕は１位の宮脇咲良も、２位の山本彩も予見していたけどね。

11月の時点で、宮脇咲良のライバルは山本彩になると、このブログに書いている。

ただ、あまりにも出来すぎた絵に描いたレース展開に正直驚いたけど。

 

僕はAKBGのグラビア反響を毎回チェックしているからね。

このブログ(黒髪少女)を運営していると、ある程度の反響が入ってくる。

 

ヤングジャンプ絶対表紙民主主義の経緯に関して詳しくはコッチに書いてるよ。

関連記事　⇒　ヤングジャンプNo.50　宮脇咲良などHKT48グラビア特集

関連記事　⇒　宮脇咲良たんが得票１位でヤングジャンプ表紙に決まりました

 

 

UTBのソロ表紙について

宮脇咲良たんのUTBでのソロ表紙は、今回で二度目だ。

 

記念すべきUTBでの初表紙は2014年の夏

by UTB 2014年10月号

 

2014年の冬には向井地美音とのW表紙も飾った。

By UTB 2015年1月号

これをカウントすると、宮脇咲良たんのUTB表紙は三度目になる。

 

UTBは超ハイクオリティなグラビア雑誌なので掲載されるだけで嬉しいよ。

ましてソロ表紙＆巻頭グラビアだからね。

巻頭グラビアになると18～20ページくらい掲載してもらえるんだ。これも嬉しい。

 

 

歴代　AKBGのUTBソロ表紙掲載メンバー

UTBで２回ソロ表紙を飾った歴代AKBGメンバーは――まだ3人しか居ない。

 

• 前田敦子（2009/6）
  大島優子（2010/10）
  渡辺麻友（2013/1）
  柏木由紀（2013/2）
  指原莉乃（2012/5）
  島崎遥香（2013/7、2014/11）
  横山由衣（2014/3）
  川栄李奈（2013/11、2014/4）
  渡辺美優紀（2013/8）
  山本彩（2012/9）
  松井玲奈（2013/3、2014/5）
• 宮脇咲良（2014/10）
• 生田絵梨花（2014/12）
• 白石麻衣（2015/2）

（＊グループや複数人での表紙を除く）

 

この早々たるメンツのなかに宮脇咲良たんが仲間入りしているということ自体も凄いし、UTBでソロ表紙を２回も飾るのはAKBG歴代で4人目だ。

とても喜ばしいことだ。

 

 

感覚の変化

とは言うものの――

僕の感覚は、かつて宮脇咲良たんが初めてUTBソロ表紙を飾って大喜びしていた「2014年8月」とは変わっている。

 

2014年7月～8月は夢のような体験をした。今までの傾向から到底考えられなかった「宮脇咲良ソロ表紙、付録ポスター」が、立て続けに発売されたんだ。

今とは違い宮脇咲良のソロ表紙、ソロポスターなんて超レアな時代だ。雑誌収集と宮脇咲良が好きな僕にとって、まるでこの世の楽園にいるような期間だったよ。

 

だが今となっては、宮脇咲良のソロ表紙、これが当たり前になっている。

AKB48のWセンター、怒涛の各雑誌のソロ表紙掲載、マジすか学園4の主役・・・、

 

ほんの半年前のことなのに、

もうだいぶ――感覚が変わってきている。

 

「慣れ」だ。

 

この手の感動にはバイオリズムがあると思う。

今のバイオリズムはちょっと低めなので、この吉報だけで「感情が爆発」とまではいかない。

以前の僕だったら、この時点で歓喜の雄叫びを挙げていたのだけどね。

これを書いている今、至って冷静だ。

 

もちろん実際にソロ表紙を目の当たりにしたら、感動の気持ちが爆発すると思うけど。

 

だけど雑誌のソロ表紙が本当に嬉しいことに変わりないよ。

この”慣れ”は「嬉しい慣れ」 だからね。

 

僕の感覚が変わってしまうほどに――それほどまでに宮脇咲良たんが怒涛の活躍を成し遂げてきたという証拠なんだ。

 

ちなみに感覚が変わったのはあくまで「活躍の慣れ」であって、

僕が宮脇咲良たんを好きな気持ちは１ミリも変わっていないし、

これからもずっと「宮脇咲良 神推し」だし、そもそも僕は未来永劫、月の女神である「宮脇咲良たん様の忠実な下僕」です。

 

 

まとめ

宮脇咲良ソロ表紙＆巻頭グラビア　ヤングジャンプ　4月2日発売

宮脇咲良ソロ表紙＆巻頭グラビア　UTB　4月23日発売

 

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